こんにちは!
MAB茂木です。
今回はケイプロと城戸選手のラウンド撮影会の様子をご紹介します!
先ずは城戸選手の初ラウンドとなった上総モナークCC。
撮影の日は猛暑・炎天下で、さすがの城戸選手も・・・(汗)
日影が無くて逃げ場がない!?
夏のラウンドあるあるですが、フェアウェイやグリーン上は日影がないので逃げ場がない。
城戸選手もサンバイザーから汗がポタポタ滴り、ケイプロも中断を検討するほどだったそう。
城戸選手の強い希望で撮影は続行されましたが、後から聞いた話だと、城戸選手は暑さで後半少し視点が合わなくなっていたとのこと。
今はもう8月ほどの暑さはありませんが、「のどが渇いた」と思う前に水分補給・塩分補給は今後もしっかり摂りましょう!
アプローチは距離感バッチリ!
今回の初ラウンドに備え、南麻布の店舗でケイプロと30・50ydのアプローチを猛練習していた城戸選手。
本人も「イメージしやすかった」というだけあって、距離感がとてもよく合っていたとケイプロも大絶賛の結果に◎
初ラウンドのKADAI点は?
ケイプロに聞く、城戸選手の初ラウンドのKADAI点は“構える際の体の向き”
ティーグラウンドは必ずしもフェアウェイの真ん中に合わせて設置されてはいませんよね。
特にレディースティーは前進する分、右サイド・左サイドから打ち始めることが多いと思います。ティーグラウンドに合わせて構えてしまうと真っすぐなショットが打てていてもラフに入ってしまって勿体ない結果になってしまいます。
☆ケイプロのワンポイントアドバイス☆
「自分がどこに向かって打ちたいのか。先ずは目標物から自分のボールまで、頭の中でイメージしながら点でつないでみましょう!つなげたら、今度はもう少し近くの目標物まで点をつないで、そこに向かって打つように意識してください!」
近くの目標物なら体の向きは合わせやすくなります(^_^)
ぜひ景色に惑わされてしまった時には、点でつないでみてくださいね!
MABゴルフラボ
店長 茂木
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